先に生まれただけの僕 脚本家・福田靖さんとは?期待は?

2017年10月からの日テレ系土曜ドラマは、櫻井翔さん主演の『先に生まれただけの僕』がスタートします。

脚本はヒットメーカーの福田靖さんということで、どんなドラマになるのか、期待度が高まっています。

そんなドラマ『先に生まれただけの僕』脚本家・福田靖さんについて、ご紹介していきます。

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ドラマ『先に生まれただけの僕』脚本家福田靖さんプロフィール

山口県徳山市出身。

山口県立徳山高等学校卒業。

明治学院大学・文学部・仏文科中退。

劇団主催を得て、脚本家としてデビュー。

2010年のNHK大河ドラマ『龍馬伝』の脚本を手掛けた。

その他、『HERO』、『海猿』、『ガリレオ』などの、超ヒットドラマの脚本を担当してきた。

ドラマ『先に生まれただけの僕』福田靖さんが手掛けた過去の作品―ドラマ-

 

(※)は共同脚本

1995年 BLACK OUT(※)

1996年 炎の消防隊(※)

1996年 外科医柊又三郎2(※)

1997年 名探偵 保健室のオバさん(※)

1997年 木曜日の怪談’97 『妖怪新聞』

1998年 スウィートデビル(※)

1999年、2001年、2002年、2005年

救命病棟24時シリーズ(※)
(スペシャル2002 第3シリーズは単独)

2000年 モナリザの微笑(※)

2000年 果つる底なき

2001年、2006年、2014年
HERO(※)
(特別編 第2シリーズは単独)

2002年 ウエディングプランナーSWEETデリバリー

2002年 真夜中の雨

2003年 特命係長 只野仁(※)

2003年 R.P.G

2003年 太閤記 サルと呼ばれた男

2004年 ワンダフルライフ

2004年 トキオ 父への伝言

2004年 徳川綱吉 イヌと呼ばれた男

2005年 海猿 UMIZARU EVOLUTION

2006年 キッチンウォーズ

2007年、2008年、2013年
ガリレオ(※)
(ガリレオ エピソードゼロは単独)

2008年 CHANGE

2008年 上海タイクーン

2010年 龍馬伝

2011年、2013年、2015年
DOCTORS~最強の名医~

2016年 グッドパートナー無敵の弁護士

2017年 先に生まれただけの僕

ドラマ『先に生まれただけの僕』脚本家福田靖さんが手がけた過去の作品―映画―

 

(※)は共同脚本

1999年 催眠(※)

2000年 ホワイトアウト(脚本協力)

2001年 陰陽師(※)

2004年 海猿

2006年 LIMIT OF 海猿

2010年 THE LAST MESSAGE 海猿

2012年 BRAVE HEARTS 海猿

2007年 HERO

2015年 HERO

2007年 犯人に告ぐ

2008年 ガリレオ 容疑者Xの献身

2013年 ガリレオ 真夏の方程式

2008年 20世紀少年(※)

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福田靖さんの脚本、パクリ疑惑とは?

多くの作品を手掛けてきた福田靖さんに、パクリ疑惑があるようです。

これは、一体、どういう真相なのでしょうか?

去年、放送されたドラマ『グッドパートナー無敵の弁護士』について、竹野内豊さんと松雪泰子さんが、元夫婦で同じ事務所で働いています。

元夫婦ならではのテンポよい掛け合いややり取りが魅力でしたが、男女の掛け合いややり取りを軸にしてた『HERO』や『リーガルハイ』の、周りを巻き込んだ演出にも似ているのでは?

という噂が出ました。

更に、敵が出てくる事件を、コミカルに解決していくストーリー展開は、『半沢直樹』ような雰囲気がある、という声もあるのです。

じゃあ、パクリなの?

それはあり得ません。

いつの時代のドラマも、ある程度のお決まりなパターンがあります。

それに色を付けて行って、膨らませるのがドラマですから、多少似ている部分があっても、パクリではありません。

あくまでも、脚本家の感性が似てしまっているだけの話しです。

もう一つ、『ガリレオ』と『BLACK OUT』にも、パクリ疑惑があるのですが、主人公は科学者と女刑事です。

共通した点があるのでしょうか?

それは両方共に脚本を手掛けている福田靖さんの“手”ではないかと思います。

主人公が魅力的だと、つい引き込まれていきますよね。

その心理を上手に使っているだけの話しです。

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福田靖さんが脚本を書く上で、大切にしていること

 

福田靖さんは脚本を書く上で、最も大切にしていることは、「難しいことを易しく、易しいことを深く、深いことを面白く」をモットーにしているそうです。

脚本を書く前は、必ず丁寧に取材を行い、地道と言われようと、深い部分まで重ねていくことが好きだと言います。

実際、福田さんの作品は、子供から年配の方まで、分かり易い王道エンタテインメントを作ってきました。

それは、「普通」という感覚を、何より大切にしているからで、福田さんの目指すドラマは、マニアックなものではなく、幅広い年代の方、皆さんが楽しめる、普遍的なドラマとなっています。

受けた仕事は最後まで丁寧にこなすという、責任感の強い福田さんは、ドラマに息吹を吹き込ませて、命を生み出すのです。

福田さん自身も、かつては、劇団に所属していましたが、なかなか芽が出ず、10年間の下積み時代がありました。

代役ばかりで、全く本役が取れなかった、苦しい4年間も経験しました。

ですが、その苦しい経験があったからこそ、正義を軸とした福田さんの作品が生み出されたのだと思います。

福田靖さんの出世作ドラマ『HERO』について

社会現象にもなった『HERO』という、大出世作に辿り着くまでは、14年間という時間がかかりました。

売れっ子脚本家となった今の福田さんは、14年間の苦労は決して無駄ではなかったと話されています。

その時の苦労の経験が、多いに役立っているそうです。

こんなにもたくさん苦労をしていきたいと語る福田さんは、前向きでポジティブですね。

福田さんにとっては、苦労が勲章のようなものなのではないでしょうか。

『HERO』に関しては、「事件は起こるけど、あくまでも検事と事務官の話し」と言われていました。

その証拠に、あの検事室での皆さんのやり取りは、見事だったと思います。

一人一人のキャラクターを活かして、それでいて木村拓哉さんの邪魔をしないで、あくまでもカッコいいキムタクを際立たせていたと思います。

視聴者の方が途中で犯人が分かったり、トリックがばれてしまわないように、ナンセンスなドラマにしなければならないと言われてきて、今もそれを課題としています。

その為に、バラエティに富んだ、コミカルな部分を散りばめた、柔軟性な発想も必要で、くだらないセリフが書けた時には、「まだまだ自分もあと10年は脚本家としてやっていける」と、手応えを感じるそうです。

福田さんが脚本を書くに当たって、感動的なシーンを作ることは簡単だけれども、感動だけではダメだということを分かっていて、敢えて、感動的なシーンを外していくことを考えて作られたのが『HERO』です。

福田さんは視聴率だけで判断されるのが、一番イヤなことだと言います。

自分たちの作っている作品が、本当に正しいのか不安になってくるそうです。

ですが、その不安の中から表現された『HERO』は、結果、大ヒットとなりました。

福田靖さんの最新作ドラマ『先に生まれただけの僕』に期待すること

https://twitter.com/sakibokuntv/status/913982925384826880

私は福田靖さんの作品には、いつも「正義」が存在すると思って見ています。

今回は、不採算部門の私立高校が舞台となった、校長先生が主役の物語。

先生と生徒。
先生と先生。
先生と保護者。
との関係性の中で、福田さんの伝えたいメッセージが伝わるようなストーリー展開を期待しています。

エリート商社マンだった成海(櫻井翔)は、櫻井さんのイメージから想像出来ますが、櫻井さんが校長先生というのは、ちょっと想像がしがたいです。

回を重ねていく毎に、櫻井さんが校長としてブレない姿が見られれば楽しいな、と思います。

最終回辺りでは、櫻井翔=校長先生 というイメージが定着されるかもしれません。

かつて『HERO』でキムタクが検事を演じて、検事を目指す人が増えたように、『先に生まれただけの僕』の櫻井さんを見て、先生

に憧れて、目指す人が増えるような、再びの社会現象を期待しています。

福田さんにとっては、真骨頂となる学園もののドラマです。

マンネリ化している学園ドラマが多い中、新しい風を吹き込んだドラマになればいいな、と思っています。

ドラマ『先に生まれただけの僕』脚本家福田靖さんについてまとめ

 

福田靖さんの過去の作品を見て、正直驚きました。

大ヒットした作品があまりに多いからです。

しかも、それぞれ違ったテイストの内容のドラマなのに、パクリ疑惑まで出るほど、福田さんのドラマは話題になった証拠ですね。

この『先に生まれただけの僕』も、その仲間入りが出来ればいいですね。

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